理数系の漢詩覚え書き

カテゴリ: 独り言

26
もう 同字重出を避けるとか言うレベルでは無い

中身がまた凄すぎます。 全部理解は出来ないけどねW 

次の漢詩大会のお題が「島,州」うーむだったが、 こないだの豪雨でひらめいて作ったが 応募期間が九月からだった 応募忘れそうで怖い(笑)まぁその間に 吟味推敲 出来たら良いなぁ

裏技?で偉い人に添削して貰った
2文字の詩語一カ所

漢字 1文字だけ交換の3文字の詩語2カ所

都合4文字替えただけで数段うえの判りやすく伝わりやすい
漢詩になった。

吟味推敲とはこういうこというのかと
大変勉強になりました。

とは言え某会誌に載るのでここでは書けないのが惜しいところ
 

偉い人に添削してもらった

難しくてわしには良くわからん

というアドバイス

もっと簡単に分かりやすくと言うことなんだろう

初心者はついつい難しい詩語を並べてしまうものかもしれない。。。
もっと分かりやすい詩語で形成して行くようだなあ

たしか 川柳も難しくて理解が難しいと言われたことがある

まぁ自分の中でだけ理解してて自己満足だけの詩だったんでしょう

ありがとうございました 

漢詩大会の案内に書いてあった審査基準

これだけで漢詩のお約束がほぼ網羅されてます【漢詩審査基準】
ここに私の疑問を又一つ晴らしてくれた一文が
挟み平のとき下五文字は ●○●○● いわゆる孤平が許されると
書いてある。

大きな漢詩大会の審査基準ですからね 

これが今のところ一番確実なお約束の塊

某団体に入会してこの一枚を見つけたことは
年会費に値しました(笑) 

平仄くん

ここのHP、漢詩の解析に役立たせていただいてるが
ただURLを開いただけでも
結構な有名人の詩が平仄、韻まで解析されて 出てくる

これが楽しい。。。
なにげにみんなきっちりと韻を踏んでなかったり
お約束と違うことをやっている

まぁお約束にしばられるより良くなると信じたなら
お約束は二の次

もちろん大家だから出来ることだが

約束破りを見つけるのが楽しいです。(笑) 

追伸
残念ながら閉鎖されていたため制作者に連絡してソースを頂き
当方のサーバーで公開を開始しました

平仄くん 

知ってる偉い方の偈の解析を開始
偈の起句の七文字目の韻の部分は仄のことが多い

何でなんだろと今度お会いした時、聞こうと思ったら
本棚にあった下の本
もう 
簡単に禅偈が出来ちゃうあんちょこでした。

そこに
IMG_1435
IMG_1437

なんと七言絶句の起句の最後にに●仄を持って来て良い事になってる。

調べてみると
これが

踏み落とし

と言われてる事らしい
周知の原則なのだが
その辺独学はおそろしい
こうやって疑問を一つ一つ解決していくのも
まぁ楽しです。

とは言え
大辞林では 破格ではあるが許容されている。
と有るように破格なので
自分みたいな凡人はなにもツッコミ所を作ることは無いのかなぁ
とも思いましたが

疑問が一つ晴れてさっぱりです。 

そして
仄起 転句の最後が△●○ なので 仄起 転句で○●○も使えそうですね。

 

 



34


え〜 既に削除してありますが

仄起式 転句

(転) △○△●○○●


だれ漢 では

(転) △○△●△○●
とあり

頭脳パニックになった一件ですが

だれ漢P29に 挟み平●○●の説明があり

七言では平起式に使える と書いてある

七言では平起式に使える  とは
七言の仄起式では使えない とう意味で良いのではないかと

脳内変換

その辺は
だれ漢覚え書きでまた書いていく予定ですが

ご報告まで

 

平仄くんβ

韻と平仄を検索するページです

漢字の平仄・韻 検索 - 禅叢林 Net

漢詩のための押韻平仄チェックツール - Jigen.net 

え〜 新しく物を知ると

かなり間違った認識で漢詩と関わってきてて
恥ずかしいことばかり

新しく知ったことをもとにして 過去の記事も
随時手直ししてます。

消した記事もあります

まぁ 漢詩講座をやってるわけではないので
のんびり まとめ直してます。 

え〜 これは独り言の実験ですので
興味の無い方は飛ばしてください

だれ漢の途中ですが1(現在未公開)
でお約束を覚える必要は余りない
と書きました
それは 書いてある平仄の順番に
に平仄の合う詩語を並べれば漢詩が出来るからです

その書いてある平仄の順番の覚え方
をいろいろ考えてます。(笑)

だれ漢に書かれてるお約束と
表を見て気がついた法則を組み合わせると

結局は大体の組み合わせが出来る

まぁ元々お約束を考慮して作った
 七言絶句 平起式、仄起式、拗体平起式、拗体仄起式
の組み合わせなのだから当たり前

七言絶句 平起式、仄起式、拗体平起式、拗体仄起式
の4つの組み合わせを覚えるのか

お約束を覚えてそこから組み立てていくのかは

まぁ得意な方で良いけど

平起式、仄起式、拗体平起式、拗体仄起式

どれで作ってもOKを考えると
自分は少ない情報を覚えるのは
お約束の方おかもしれないとも思ったわけです。


少しおさらいしてみたいと思う

先ずは
 先に書いた 連立方程式

1、二四不同  各句の 2文字目 と 4文字目 は逆になる 2○なら4● 2●なら4○

2、二四六分明 起句と承句の 2文字目は逆 起句2○なら承句2● 起句2●なら承句2○
  1を踏まえると4文字目も逆 
      起句の2文字目と承句の4文字目は同じ
      起句の4文字目と承句の2文字目は同じ

3、転句と結句の 2文字目は逆 転句2○なら結句2● 転句2●なら結句2○
  1を踏まえると4文字目も逆
      転句の2文字目と結句の4文字目は同じ
      転句の4文字目と結句の2文字目は同じ

4、二六対 転句以外の韻を踏む句は 2文字目と6文字目が同じ
  2文字目が○なら6文字目も○
  1を踏まえると4文字目と6文字目は逆とも覚えられる。
  2を踏まえると起句の6文字目と承句の6文字目は逆になる。
  転句の●○●を例外としてしまうなら転句もこの法則なんだけどね。

5、 結句6文字目が●なら転句は○○●
   逆に言うと
   結句6文字目が○なら転句は○○●以外の○●●か●○●

これに 
6, 韻の7文字目はどこもいつでも○
    転記の7文字目はいつもどこでも●
7, 一三五不論

を考慮すると
23

B=C なら拗体ではないということ

後は条件として

下三連 567文字が同じには出来ない を考える 
Aが○ならば 起句、承句、結句の5文字目は○にはできないので 
●○○だけしか選べない

Cが●ならば 転句5文字目は●には出来ないので 
○●●しか選べない

そして自分で気をつけるしかないのが
弧平
七言絶句4文字目は孤立できない

これを考慮すると
大体
覚えなくとも漢詩の平仄の形態は作れる気がするが

ここで疑問が出てきた

弧平である 4文字目の韻が孤立してはいけないのだが

弧平はだれ漢で始めて知ったお約束で

だれ漢の平仄では○が白黒に塗り替えられてる○が5文字の所だけ白黒が逆になっている
所は弧平に気をつけろという意味なのだが
その説明がその後の律詩のところまでのっていない

弧平も考慮して平仄を振ったのでその通りにやれば大丈夫

と信じていたのだが
(承) △●△○▲●○
とか
弧平って自分で気をつけてないとやっちゃうじゃん

と漢詩を始めて今書きながら気がついた(笑)

 

突拍子も無いことを思い始める

なんか蕁麻疹が出来てもおかしくないくらい
いわゆる古文の学習なのに

どちらかというと面白いのはなぜだろう。。。

そこには
平仄の二つで組み立ててるということが
どうやらあるようだ

平仄の連立方程式の後には
頭の中に
結句3を選ぶと
自動的に他の平仄が計算される
フロッチャートと
if文で構成される
プログラムが不必要に頭の中で描かれ始めた。

まぁ作らないけどね
この平か仄という2分割が

0と1で構成されるデジタルにどうも

似てる

自分的には平仄はデジタルやん

と感じてしまった
という
独り言です

27


というわけでここまで書いて
自分のことを少し

システムエンジニアを目指し
大学の電気工学科でプログラムをかじってから
なぜか遠い世襲の流れで禅宗坊主になってしまった。 

先々代は趣味が漢詩、先代は短歌、自分は川柳と軽く
DNAは継いではいたのですが

2016年春 50歳にして祖父の書いた漢詩の意味でも探るかなぁ

と漢詩についてネットで検索
七言絶句の作り方 - 漢詩作法入門講座
読み進むと
ん? これってパズル? 詩語表が電子化されてれば
漢詩作成がPCでできるよなぁ

で、データーベースを探してみました。

なんと 長年かけて作成してデータベース化してしかも
希望者には配布してくださる方が。。。
 菅原 武 師

もちろん著書の漢詩詩語辞典も購入しました。
頂いたデータベースはExcel、自分の得意分野だったのです
それから 延々と詩語をコピー&ペーストして、平仄を分類

Excelで順番に選ぶだけでとりあえず漢詩らしき物ができる
物を作りました。それで約1年自分で漢詩を組み立てて
 菅原 武 師からもExcel漢詩学習帳の公表を許可していただき

今回諸々作り直したのを機に 後の自分のために覚え書きとして
ブログを立ち上げました。自分が漢詩を続けられたのも
先人達のネットでの情報のおかげです。


禅宗坊主は実は漢詩がついて回りますが
難しいからと敬遠する方が多い
実は自分も未だに敬遠する側の人間です。

でも
始めてみれば難しいことはない
それこそだれでも作れるのだよと
いう事は理解でき
そして、必要な人は大御所に直してもらう前に
自分で骨組みだけは作って持っていってもらいたいなぁと思いました。

そして あえていろんな法則にしばられない
最低限の情報で作ってきたのをそろそろ
漢詩らしきものから漢詩作りに移行するために

日本一分かりやすい漢詩入門書を購入して
それを上っ面だけ読んでしまわぬよう

自分のために覚え書きを開始しました。

まぁ 自分のための覚え書きですが

もし このブログを見て漢詩作りを始めてくださる方があれば

幸せです。

間違えやアドバイスがあればどんどん教えてください。

 とはいえ先々代の漢詩はまだまだ難しすぎて解析は
ずいぶん先になりそうです。 

このページのトップヘ