今回のお題は
詩を作って書いてるよ
というお題(笑)
オレンジ色の漢詩作成開始をクリック
先ずは韻とかは気にせず都合の良い詩語を探す
今回選んだのは
上平声魚韻の 一行書
まぁ漢詩だから一行じゃないだろと言うこともあるけど
一行書を複数書けば漢詩だし
とりあえず書だから良いか位のいい加減さでも充分

一行書の列の赤いリストボックスをXを0に 結句3はそれで選ばれました
結句2を作る−> をクリックすると
結句2を選ぶ画面になります
リストの上の方には グループ分けされたボタンが配置してます
まぁ一行書に関係ある詩語と言うことで
文具のボタンをクリックすると 文具関係の詩語の行に飛びます

今回は 進筆を選択
進筆一行書 なんかそれっぽい
結句1を作る −> をクリックして結句1を選びましょう
さて 一行の書を書いてるのだが
なんの書を書いてるのか?
まぁ作った漢詩を書いてる
と言うわけで 詩のボタンで詩の詩語に飛んでみる
詩が出来たと言う意味の

詩成 を選ぶ
結句
12 34 567
詩成 進筆 一行書
しなり ふですすむ いちぎょうのしょ
おおっ なんか漢詩っぽい
と言うわけで結句が完成です
詩を作って書いてるよ
というお題(笑)
先ずは韻とかは気にせず都合の良い詩語を探す
今回選んだのは
上平声魚韻の 一行書
まぁ漢詩だから一行じゃないだろと言うこともあるけど
一行書を複数書けば漢詩だし
とりあえず書だから良いか位のいい加減さでも充分

一行書の列の赤いリストボックスをXを0に 結句3はそれで選ばれました
結句2を作る−> をクリックすると
結句2を選ぶ画面になります
リストの上の方には グループ分けされたボタンが配置してます
まぁ一行書に関係ある詩語と言うことで
文具のボタンをクリックすると 文具関係の詩語の行に飛びます

今回は 進筆を選択
進筆一行書 なんかそれっぽい
結句1を作る −> をクリックして結句1を選びましょう
さて 一行の書を書いてるのだが
なんの書を書いてるのか?
まぁ作った漢詩を書いてる
と言うわけで 詩のボタンで詩の詩語に飛んでみる
詩が出来たと言う意味の

詩成 を選ぶ
結句
12 34 567
詩成 進筆 一行書
しなり ふですすむ いちぎょうのしょ
おおっ なんか漢詩っぽい
と言うわけで結句が完成です
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